THE BLACK COMET CLUB BAND / nil / THE JUNEJULYAUGST / Tetsu Takano THE BLACK COMET CLUB BAND / nil / THE JUNEJULYAUGST / Tetsu Takano
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DISC

さよならダヴィンチ

Release Date: 2002-12-01
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This album is
nil
2nd mini ALBUM.

Available Lyrics

さよならダヴィンチ

小さな花が空き地の隅で咲いている

突然出来た空き地の隅で咲いている

嘘をついたよ 後悔の上に立っている

嘘で固めた アスファルトの上に立っている

飛行機が雲を連れて 

自慢げに飛ぶ

空は青白く 風はただ吹いて

はるか昔から風はただ吹いて

進化してゆく目に映ったものアレもコレもが

退化してゆく目に映らないものアレもコレもが

ロケットが落ちてゆく

となりの街へ

夜空に空いた穴 星に願いを

はるか昔の光が今僕を照らすよ

夜空に空いた穴 星に願いを

はるか昔の光が今僕を照らすよ

今夜だけこの星が幸せであるように星に願いをかけたよ

今すぐ君に会いたい。

サマタイムクルーズ

ゆらゆらと一晩中煙りを吐いて

ああなりたいそうでありたいあなたになりたい

何度も何度でも僕らは

飛び上がっては落下する

絶望の淵に座り希望の雨を待ち

バカみたいに口をあけてギターを抱えたら

何度も何度でも僕らは

生まれかわれる気がした

僕らの憧れは

遠くまでどこか彼方まで

届くまで

ずっと漂う夢の中

素晴らしい景色だな

ずっとこのまま夢の中

暑過ぎた日々の思い出

僕らの憧れは

遠くまでどこか彼方まで

遠くまで

憧れ どこか遠く彼方まで

届くまで

どこかまで

届くまで

彼方まで。

ロマン・スカー

僕の窓からテレビを放り投げたら

地球儀の裏側で花火が上がったよ

赤いソファのスプリングがはねたら

ブーツカットにドレッド ドアをノックしよう

虹のふもとへ 止まらない鼓動

今この時が 歴史の先端

僕のアカシックレコード 脳内媚薬

栄光の時代はいつも傷だらけのロマンス

蝶々のイレズミが迎えに来たから

ブーツカットにドレッド ドアを開けておくれ

虹のふもとへ 終わらない衝動

今この場所が 地球のまん中

何も無かった何も起きなかった

愛とか希望とかメロディーとかリズムしか

虹のふもとへ 止まらない鼓動

今この時が 歴史の先端

虹のふもとへ 終わらない衝動

今この場所が 地球のまん中

地球のまん中

地球のまん中で。

The end is near !

僕は知ってしまった

罪や罰や錆の味

知りたくは無かったが

そうだ知ってしまったのだ

終りがすぐそこに

目撃者は言っていた

運命には逆らうな

もうこれ以上神様を

怒らせるな逆らうな

終りがすぐそこに

僕は知ってしまった

花や木や蜜の味

僕は知ってしまった事を

そうだ知ってしまったのだ

終りがすぐそこに。

モナリザ

トカゲの肌 食い込む歯が

裂いた新しい傷を舐め合う

トカゲの肌 綺麗な模様

僕らはもう裸にはなれない 

視線から逃げて辿り着いて手に入れたのは苦悩

真夜中の路地裏で手探りで君を抱く

二人は景色の中 エキストラ

君はモナリザ 僕のモナリザ

こっち向いてる様でどこ見て笑う?

体も心も使い果たしてテーブルの上の苦悩

真夜中の路地裏で手探りで君を抱く

二人は景色の中 エトセトラ

真夜中の路地裏で溜め息を見上げたら

切り取られた空が落ちてきた

体も心も使い果たして背中で想う太陽

真夜中の路地裏で手探りで君を抱く

二人は景色の中 ケセラセラ

真夜中の路地裏で溜め息を見上げたら

切り取られた空が落ちてきた。

n.i.l

春は過ぎ去り あぁ灼熱の日々よ

寂しがりの秋が冬を呼ぶ日々よ

海の底から波に乱れてゆく日々よ

細めた目から確かにこぼれゆく日々よ

仲良くね 優しくね 手をとって

さぁ家へ帰ろう

力強く踊り続ける人よ

弱きを抱き踊り続ける人よ

瞳のきれいなかけがえ無い人よ

心のきれいな傷だらけの人よ

仲良くね 優しくね 手を振って

さぁ家へ帰ろう

さぁ家へ帰ろう

大地へ帰ろう

さぁ土へ帰ろう

思想や嗜好や夢と僕の理想や

正義や主義や知らない誰かの理想

仲良くね 日は暮れたね 楽しかったね

さぁ土へ帰ろう

さぁ土へ帰ろう

大地へ帰ろう

さぁ家へ帰ろう

手をとって。

Album Review

2002年12月発表の3ピース・ロック・バンド、nilのセカンド・ミニ・アルバム